ブラウザとは【browser】 意味・用途

最終更新日:2024/02/28

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プラウザとは、インターネット上のウェブ ページの情報を画面上に表示するための閲覧ソフトです。また一般に、コンピュータのデータやプログラムを、画面上に文字や画像として表示するためのプログラムを指します。
現在主要なブラウザは「Microsoft Edge」、「Internet Explorer(IE)」、「Google Chrome」、「Mozilla Firefox」、「Safari」などがあります。

近年のブラウザシェアはChromeが多くを占める

ブラウザはHTMLやCSS、Javascriptなど、サイトの表示・機能に必要なデータを読み込み、描画(レンダリング)します。
基本的な機能(インターネットへの接続、サイトの閲覧、履歴、ブックマークなど)は各ブラウザごとでそん色なく搭載されています。
日本においてインターネットが普及した頃には、Windowsに初期設定されていたInternet Explorerを多くの方が利用していました。
しかし、インターネットを日常から頻繁に利用し、拡張機能の利用や使用感にこだわるユーザーは、自身の好みに合ったものを選択するようになってきました。

日本における最新のブラウザのシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

現在の世界のブラウザシェア

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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